すずがみ『たまゆき』18 x 18
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すずがみ『たまゆき』18 x 18

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「syouryu」は、明治42年創業以来、寺院用のりんを専門に製造しているシマタニ昇龍工房の新ブランドです。全国に10人に満たないりん職人3人が「金鎚で叩く」ことにより板を絞り、丸みを整え、音を調律することでりんを制作しています。この「金鎚で叩く」技術により生まれてくる新しいアイテムが《すずがみ》シリーズ。 その《すずがみ》に新柄が誕生。北陸のぽったりとした玉のような雪を表現した『たまゆき』をコレカラージュ ストアで特別先行販売いたします。 18×18は、前菜・おつまみ・スイーツ等、お酒やコーヒー等と一緒に使用出来る大きさです。 一人分の料理を盛りつけるにも丁度いい大きさです。 素材:錫(圧延) サイズ:18×18(cm) 「すずがみ」は、通常の錫の板と違い何回も圧延を繰り返し、さらに「金槌で叩く」ことにより、曲げ延ばしによる劣化が少なくなった、折り紙の様に簡単に折ったり曲げたり出来るアイテムです。熟練の職人がリズミカルに叩いた錫の板は、金属層が幾重にも重なり合って繊維状になり、折り曲げによる金属疲労の度合いが減っています。「金鎚で叩く」技術により生まれた「すずがみ」、使う人自らが形づくる楽しみが、「すずがみ」の楽しみです。 ※本サイトでの先行販売は2021年7月7日〜9月30日までとなります。 10月1日以降も引き続き、こちらのサイトでお求めいただけます。 ______________________ 昇龍(シマタニ昇龍工房) 江戸時代1611年から高岡は、鉄・銅鋳物業が盛んに行われていて、鍋・釜・花瓶・仏具などの金属製品全般を製造していました。それに伴い、象嵌・鍛金・槌起などの高度な技法を用いて製造するようになり、鏧子製造は、江戸時代中期から後期ごろから始まり、最盛期には、鏧子職人が30人近くいたと伝えられています。 江戸後期から脈々続く鏧子職人の家で育った初代和吉が、明治42年創業し、鏧子作り一筋、一子相伝により仏教伝来の伝統技法を今に伝えております。 鏧子作りは、百余りある金鎚や金床・当て金を用途応じて使い分け、黄銅板を手作業によって形作ります。黄銅板を金鎚で叩いて硬くなれば、焼き鈍して柔らかくし、また金鎚で叩いては、焼き鈍し作業を数十回繰り返し行うことにより、鏧子の形を作ります。 その後、鏧子作りにおいて一番重要な作業、調音作業をして完成します。 調音作業は、職人の勘のみを頼りに、行う作業で鏧子の上部を金鎚で叩いては、音を聞きまた叩いては音を聞き、うねりを調音します。 代表的納入先 永平寺 総持寺 南禅寺 西本願寺